診療案内|下北沢小児科・アレルギークリニック|下北沢駅の小児科・アレルギー科

〒155-0031 東京都世田谷区北沢2‐13‐3下北MK3F
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診療案内

診療案内|下北沢小児科・アレルギークリニック|下北沢駅の小児科・アレルギー科

  • 小児科

    小児科は子どもの多様な疾患に対応する診療科です。子どもの病気は大人とは異なるてんがおおく、日ごろから子どもの体調や平熱、顔色などを観察することが大切です。

  • アレルギー科

    当院では食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症(アレルギー性鼻炎・結膜炎)、じんましんなどに代表されるアレルギー疾患の診断と治療をガイドラインにもとづいて行っています。

  • 小児耳鼻科

    当院では、小児内科だけでなく、小児耳鼻科疾患についても診察が可能です。
    耳が急に痛み始めた、鼻水や鼻づまりに困っているなどあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

  • 小児皮膚科

    子どもの肌は非常にデリケートで、皮膚から分泌される脂分が少ないため、乾燥しやすく、バリア機能が弱まります。これにより、免疫力も低下し、皮膚の感染症にかかりやすくなります。

  • 便秘・夜尿症

    子どもの便秘は、食事の変化、運動不足、水分不足、ストレスなどが原因となることがあります。また、トイレトレーニングや学校生活の始まりなど、ライフスタイルの変化も影響を及ぼすことがあります。お子さんのウンチが出づらくなった時には、このようなきっかけがないかを考えていただくことがとても大切です。

  • 予防接種

    感染症にかかると体内で「抗体」が作られ、その後、同じ感染症が侵入した時に「抗体」が感染症の原因(ウイルス、細菌)から体を守ってくれます。このしくみを利用したのが予防接種(ワクチン)です。子どもがかかりやすい感染症は、かぜのように軽いものだけではなく、確実な治療法がないもの、深刻な合併症や後遺症をおこすものもあります。子どもたちをこれらの感染症から守るための有効な手段として、予防接種がすすめられています。

  • 乳幼児健診

    乳幼児健診は、赤ちゃんの発育と栄養状態の確認、病気の早期発見、予防接種の時期や種類の確認など、健診ごとに必要な項目を節目で確認していきます。
    保護者の方の心配なことや不安をお聞きして、心配しなくても大丈夫なこと、気をつけてみていただきたいことをお伝えして、子育てに関する不安や疑問を解決していただくことも乳児健診の大きな目的のひとつです。

  • 小児科でよくみられる症状

    子どもの発熱の原因として最も多いのはウイルス、細菌などによる感染症です。発熱は体が感染症に対抗する自然な反応で、特に子どもは免疫システムが発達段階にあるため、大人よりも発熱しやすいです。

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